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複数のモニターがある環境でMT4のEAを稼働させるメリット

複数のモニターを使用するトレーダーにとって、MetaTrader 4(MT4)のエキスパートアドバイザー(EA)を稼働させる際に、多くの利点があります。この記事では、そのメリットについて詳しく説明します。

1. 情報の一元化と視覚化の向上
複数のモニターを使用することで、異なるチャートや指標、取引履歴、ニュースフィードなど、さまざまな情報を同時に表示できます。これにより、トレーダーは複数の通貨ペアや市場の動きを一目で把握することができ、迅速かつ的確な意思決定を下すことが可能になります。特にEAを利用する場合、EAがトリガーするシグナルやアクションをリアルタイムで監視しやすくなります。

2. マルチタスクの効率化
複数のモニターがある環境では、トレーダーは複数のタスクを同時にこなすことができます。例えば、一つのモニターでEAの設定やパフォーマンスを監視しながら、別のモニターでバックテストの結果を確認することができます。また、リアルタイムの市場ニュースを表示するモニターを用意することで、EAの動作に影響を与える可能性のある外部要因をすぐに把握することができます。

3. 精度の向上とリスク管理
複数のモニターを使用することで、トレーダーはEAの動作をより詳細に監視できます。これにより、EAが予期しない動作をした場合や市場の急激な変動があった場合に、迅速に対応することが可能です。特に高頻度取引を行うEAでは、一瞬の遅れが大きな損失に繋がる可能性があるため、モニターの数が多いほどリスク管理がしやすくなります。

4. 視認性の向上と疲労の軽減
複数のモニターを使用することで、各モニターに表示される情報の量を分散させることができます。これにより、各モニターの表示が見やすくなり、トレーダーの目の疲労を軽減することができます。長時間の取引を行う場合、視認性の向上は非常に重要な要素となります。目の疲労が軽減されることで、トレーダーの集中力も維持しやすくなります。

5. カスタマイズの自由度
複数のモニターを使用する環境では、各モニターに表示する内容を自由にカスタマイズできます。例えば、一つのモニターには主要な通貨ペアのチャートを表示し、別のモニターには補助的なインディケーターやオシレーターを表示することができます。また、ニュースフィードや経済カレンダーを表示するモニターを別途用意することで、トレードの戦略をより多角的に検討することができます。

6. チームでの協力
トレーディングチームが複数のモニターを使用することで、各メンバーが異なるモニターを担当し、効率的に情報を共有することができます。これにより、チーム全体のパフォーマンスが向上し、EAの運用効果を最大化することが可能です。

以上のように複数のモニターを使用してMT4のEAを稼働させることで、情報の一元化、マルチタスクの効率化、精度の向上、リスク管理、視認性の向上、疲労の軽減、そしてカスタマイズの自由度といった多くのメリットがあります。これらの利点を活用することで、トレーダーはより効果的かつ効率的に取引を行うことができ、EAのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能になります。複数のモニターを導入することは、一度に大きな投資となるかもしれませんが、長期的にはその効果が十分に見込めると言えるでしょう。

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MT4のEAのバックテストで損益を確認する方法

MetaTrader 4(MT4)のEA(エキスパートアドバイザー)を使用する際、損益を確認することはトレーダーにとって重要です。バックテストは、過去の市場データを使用してトレード戦略を評価するプロセスであり、損益の確認はその重要な一部です。この記事では、MT4のEAのバックテストで損益を確認する方法について詳しく解説します。

まず、バックテストの概要を確認しましょう。バックテストは、過去の市場データを使用してトレード戦略の性能を評価するプロセスです。これにより、トレーダーは特定の戦略が過去にどのような成績を収めたかを確認し、将来のトレードの見通しを得ることができます。MT4のEAを使用する場合、バックテストはトレード戦略を開発し、最適化するための重要なステップです。

損益の確認方法:MT4のバックテストでは、損益を確認するためにいくつかの方法があります。以下に、損益を確認するための主な方法を紹介します。

1. テストレポートを確認する
MT4のバックテストを実行した後、テストレポートを確認することができます。テストレポートには、トレードの詳細な統計情報が含まれており、損益や勝率などの重要なメトリクスが示されています。これにより、トレーダーはトレード戦略のパフォーマンスを詳細に分析することができます。

2. グラフを使用する
MT4のバックテストでは、損益曲線やエクイティカーブなどのグラフを使用して損益を可視化することもできます。これらのグラフは、トレードの収益と損失の推移を視覚的に示し、トレード戦略のパフォーマンスを把握するのに役立ちます。

3. 最終損益を確認する
バックテストの最後には、トレードの最終的な損益を確認することが重要です。これにより、トレード戦略が過去のデータでどの程度の利益を上げたかを把握することができます。また、最終損益を他のメトリクスと比較して、戦略の全体的なパフォーマンスを評価することもできます。

バックテストの注意点:バックテストを行う際には、いくつかの注意点があります。まず、過去のデータに基づいて行われるため、バックテストの結果は将来の市場での実際のパフォーマンスを完全に反映しない可能性があります。また、適切なパラメーターの選択や過剰最適化により、バックテストの結果が過大評価される可能性もあります。そのため、バックテストの結果を参考にしながらも、実際のトレードにおいて慎重に検討することが重要です。

以上のようにMT4のEAのバックテストで損益を確認する方法は、テストレポートの確認やグラフの分析、最終損益の確認などがあります。これらの方法を使用して、トレード戦略のパフォーマンスを詳細に評価し、将来のトレードの準備をすることが重要です。しかし、バックテストの結果は将来の市場での実際のパフォーマンスを完全に反映しないことに留意する必要があります。

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MT4のEAでスリッページは発生するのか?

MT4(MetaTrader 4)のEA(Expert Advisor)を使用する際には、スリッページと呼ばれる現象が発生する可能性があります。スリッページは、トレード注文を行った際に希望した価格で取引が成立しないことを指し、市場の変動やブローカーの実行速度の遅れによって発生します。

1.スリッページの発生要因
・市場の流動性:
市場の流動性が低い場合、大きな取引が行われたり、急激な価格変動が起こったりすると、注文が予定した価格で実行されないことがあります。

・ブローカーの実行速度:
ブローカーのシステムが遅れたり、注文の実行速度が遅かったりする場合、注文が希望した価格で執行されない可能性があります。

・重要な経済指標の発表:
重要な経済指標の発表時や市場のイベントが発生する際に、価格が急激に変動することでスリッページが発生することがあります。

2.EAとスリッページの関係性
EAを利用する場合、特にスキャルピングなど短期取引を行う場合には、スリッページの影響が顕著に現れることがあります。EAはプログラムに基づいて自動的に取引を行いますが、市場の変動やブローカーの実行速度によっては、EAが予定した価格での取引が困難になることがあります。

3.スリッページの影響
・エントリーポイントと利益確定ポイントのずれ:
スリッページが発生すると、EAが指定したエントリーポイントや利益確定ポイントがずれることがあります。これにより、トレードの精度や予想利益が損なわれる可能性があります。

・損失の増加:
スリッページが発生すると、ストップロスや利益確定ポイントが期待通りに機能せず、損失が増加することがあります。

4・スリッページの管理方法
・信頼性の高いブローカーを選択する:
スリッページの発生を最小限に抑えるために、信頼性の高いブローカーを選択することが重要です。実行速度が速く、スリッページが少ないブローカーを選ぶことがトレードの成功につながります。

・リスク管理:
スリッページが発生することを前提に、リスク管理策を構築することが重要です。トレードのロットサイズを調整したり、リスクリワード比を考慮したりすることで、スリッページによる損失を最小限に抑えることができます。

・市場の変動時の注意:
スリッページは市場の変動時に発生しやすいため、特に重要な経済指標の発表時や市場の不安定な時には、注意が必要です。これらの時期にはトレードを行わない、あるいは慎重に取引を行うことがスリッページ管理に役立ちます。

以上のようにMT4のEAを利用する際には、スリッページの発生を考慮してトレード戦略を立てることが重要です。スリッページは避けられない要素ではありますが、ブローカーの選択やリスク管理策を活用することで、スリッページによる損失を最小限に抑え、トレードの成功率を高めることができます。

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MT4のEAのランキングサイトの利用方法

インターネット上には、MetaTrader 4(MT4)Expert Advisor(EA)のランキングさいとがいくつも存在しますが、その信頼性について疑問があるサイトも多数あります。この記事では、MT4のEAのランキングサイトの効果的な利用方法を紹介します。

1. ランキングサイトの選び方
a.信頼性: サイトの信頼性や情報の正確性を確認するため、ユーザーレビューや評価、サイトの運営歴などを調査してください。
b.更新頻度: 最新のトレンドや新しいEAの情報を得るために、定期的に更新されるサイトを選ぶことが推奨されます。

2. ランキングの基準を確認する
a.性能: どれだけの利益を上げることができるか、または最大ドローダウンなどのリスク指標はどうか。
b.ユーザーフィードバック: 実際のユーザーの評価やコメントを基にしたランキングかどうか。
c.価格: 有料のEAと無料のEAが混在している場合、価格を考慮したランキングが表示されることも。

3. 詳細情報の確認
ランキングで上位のEAを確認したら、次にそのEAの詳細情報を調査します。
a.開発者情報: EAを開発した者や会社の評価や信頼性。
b.運用実績: 過去の運用成果や実績を示すグラフやデータ。
c.利用条件: どのような通貨ペアや時間足での運用が推奨されているか。

4. ユーザーレビューを活用する
a.実体験に基づく評価: 実際にそのEAを使用したユーザーの声は、EAの実力を知る上で非常に価値があります。
b.多角的な意見の収集: 良いレビューだけでなく、悪いレビューもしっかりと読むことで、EAの弱点やリスクも把握することができます。

5. デモ口座でのテスト
ランキングやユーザーレビューだけでなく、自分自身でEAの性能を確認することも大切です。デモ口座を利用して、実際にEAを運用してみましょう。

6. 実際の取引での運用
デモ口座でのテストが成功したら、実際の取引口座での運用を開始します。しかし、初めは小額から始め、EAの動作や成果を確認しながら資金を増やしていくことを推奨します。

7. ランキングサイトの情報更新に注意
取引環境や市場の動向は常に変わっています。そのため、EAの性能も変動する可能性があります。ランキングサイトの情報も定期的に更新されるので、常に最新の情報をチェックすることが大切です。

MT4のEAのランキングサイトは、多くのEAから最適なものを選ぶ手助けとなります。しかし、ランキングだけでなく、実際の運用実績やユーザーレビュー、そして自らのテストを通じて、EAの性能を総合的に評価することが重要です。この記事のガイドを参考に、最適なEAを見つけましょう。

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MT4のEAでどの通貨ペアを選ぶべき?

MT4(メタトレーダー4)のEA(エキスパート・アドバイザー)は24時間自動でFXトレードができるソフトであり、「米ドル/円(USD/JPY)」、「ユーロ/米ドル(EUR/USD)」のように主要な通貨ペアはもちろん、トルコリラや南アフリカランドなどのマイナー通貨に対応しているEAもあります。

MT4のEAでどの通貨ペアを選ぶか決める時は、ボラティリティの大きさを意識してみましょう。例えば、「英ポンド/米ドル」は値動きが大きいことで有名です。値動きが大きいと利益は出しやすいので世界の市場では人気の通貨ペアですが、日本では英ポンド/米ドルの通貨ペアで取引する人は少なめです。日本ではやはり日本円が絡んだ通過ペアが一般的です。なお、自国通貨を含まない通貨ペアをクロス通貨(クロスカレンシー)と呼びます。

取引量が多い主要な通貨ペアは値動きが比較的安定しているので初心者の方は主要な通貨ペアから始めるのがおすすめです。取引量が少ないマイナー通貨ペアで取引していると、突然急激な値動きをすることがあり、これを利用して利益を狙えればよいのですが大きな損失となってしまうリスクもあります。初心者の方は、やはり比較的安定しており情報量も多い通貨ペアが安心できます。

MT4のEAで自分が取引したい通貨ペアが決まっている方は、MT4の口座開設をする時に自分が取引したい通貨ペアを取り扱っているかを確認しましょう。主要な通貨ペアでしか取引しない予定なら特に心配しなくてもほとんどの業者が取り扱っています。また、EAによって通貨ペアやFX会社が指定されているものがあるということも覚えておいてください。EAによって相性のよい通貨ペアというのがあるので、どの通貨ペアでも安定した利益が出るというEAはかなり珍しいと思います。

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MT4のEAで必要な証拠金の計算方法

MT4のEAを利用するにあたり、「必要証拠金」「有効証拠金」「証拠金維持率」の3つは必ず頭に入れておかなければいけません。必要証拠金はEAトレードを行うにあたって必要な資金で、最大レバレッジによって左右されます。有効証拠金はEAトレードで実際に使える資金のことです。証拠金維持率は必要証拠金に対して有効証拠金の割合で、100%近くになると強制ロスカットの危険性があります。それぞれの証拠金をどのように計算するか解説します。

必要証拠金は、最大レバレッジと通貨のレートで変わります。たとえば、1USドルのレートが120円のときに、最大レバレッジ25倍、1万通貨でEAトレードを行う場合の計算式は以下です。

計算式)取引通貨の現在レート × 取引量 ÷ レバレッジ = 必要証拠金

120円x1万通貨 ÷ 25倍=48000円

必要証拠金は4万8000円となるので、FX口座に最低4万8000円が入っていなければなりません。

有効証拠金はどれだけトレードに余力があるかを示します。

計算式)証拠金(FX会社への預入金額) ± 保有中のポジションの損益 = 有効証拠金

たとえば、20万円の証拠金を口座内に所有しており、ポジションを保有してなければ有効証拠金は20万円ですが、ポジションの含み損が1万円であれば有効証拠金は21万円となります。

証拠金維持率の計算式は以下の通りです。

計算式)有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100 = 証拠金維持率(%)

たとえば、証拠金が20万円で、含み益が2万円、必要証拠金が4万円だった場合、
22万円÷4万円x100%=550%
証拠金維持率は550%と導き出せます。

MT4でEAをトレードする際は、強制ロスカットのリスクを避けるためにも常に証拠金を意識しながらトレードをしてください。なお、強制ロスカットの基準は各FX会社によって異なります。

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MT4のEA稼働のためのFX業者選び

MT4(メタトレーダー4)のEA(エキスパート・アドバイザー)は24時間自動でFXトレードができるソフトで、FX業者で口座開設をすれば使用できるようになります。MT4に対応しているFX業者は国内、海外ともに多くの業者があり、それぞれメリットやデメリットが異なりますので、よく把握して業者選びをするようにしてください。

MT4のEA初心者の方が業者選びするコツとして、まずは「国内か海外か」、「通貨ペア」、「スプレッド」の3点に注目してみてください。

MT4の口座開設をする業者を国内FX業者にするか海外FX業者にするかについては、レバレッジに圧倒的な差があります。レバレッジとはてこの原理のことで、小さい力で大きなものを動かす意味ですが、FXにおけるレバレッジとは少ない資金で大きな取引をすることになります。国内FX業者は、日本の法律でレバレッジが最大25倍までと定められています。レバレッジ25倍ということは、資金10万円で最大250万円分の取引まで可能だということです。しかし最大レバレッジで発注すると、わずかな損失で強制ロスカットに到達してしまいますので、実質は10倍程度のレバレッジでの取引になります。対して、海外FX業者ならそのような規制はないため、レバレッジ数百倍まで上げられます。また、ハイレバレッジでの取引になると急激な相場変動で証拠金以上の損失が発生し国内のFX業者だと追証を求められる場合がありますが、ほとんどの海外FX業者ではロスカットに間に合わなかった時に追証が発生しないゼロカットシステムを採用しているので安心です。

次に通貨ペアについてですが、米ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドルのような主要な通貨ペアは基本的に全てのFX業者が取り扱っているので気にすることはありませんが、トルコリラなどマイナー通貨を取引する予定がある方は、業者がどの通貨ペアを取り扱っているか事前に確認しておきましょう。

スプレッドに関しては、小さければ小さいに越したことはないです。FX業者によって、スプレッドが大きい通貨ペアと小さい通貨ペアがあったりするので、自分が主に取引する通貨ペアを考えたうえで、スプレッドも比較してみるとよいでしょう。

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MT4にEAを設置する方法

24時間自動でFXトレードができるMT4(メタトレーダー4)にEA(エキスパートアドバイザー)を設置して稼働する方法をご案内します。MT4は無料でダウンロードできます。当記事ではすでにパソコンにMT4をインストールしてあるという前提でお話します。また、MT4の口座開設がまだ済んでいない方は先に口座開設を済ませてください。

 

EAが入手できたら、MT4に設置しましょう。EAの設置方法はドラッグアンドドロップでおこないます。まずは、「ファイル」→「データフォルダを開く」を選択し「MQL4」→「Experts」の順にフォルダを開き「Experts」フォルダの中にEAをドラッグアンドドロップしてください。EAによっては「Indicators」や「Libraries」のフォルダにDLLやEX4を設置するものもありますので、マニュアルをよく読んでください。EAを設置したら、念のためMT4を再起動しましょう。MT4左のナビゲーターウィンドウの「エキスパートアドバイザ」にEAが入っていればOKです。

 

また、エキスパートアドバイザーの設定も忘れないようにしてください。設定方法はMT4の「ツール」→「オプション」と進み、「エキスパートアドバイザ」のタブで「自動売買を許可する」と「DLLの使用を許可する(信頼できるアプリケーションのみで有効)」の2か所にチェックマークを入れます。EAが稼働していると、チャートの右上に表示されるニコちゃんマークがニッコリ笑った状態になっています。口がへの字になっていて笑っていない場合はEAが稼働していないので、設定漏れがないか確認しましょう。また、EAが稼働中は「自動売買」のボタンは緑色で表示され、EA停止中は赤色で表示されているはずです。これらが確認できましたら、MT4のEAが24時間自動売買している状態なので、EAのロジックに従いエントリーの条件が揃えば自動でエントリーされます。

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MT4のEA 勉強本の見つけ方

MT4のEAを始めるにあたり、まずは知識をつけたいという方は本での勉強がおすすめです。インターネットでもたくさんの情報が手に入りますが、情報の正確性や分かりやすさは本には勝りません。どのような本を選べばいいのか、選び方を紹介していきます。

▷FXの知識をつける
MT4のEAだけでなくFXトレード自体が初めてという方は、まずはFXについて解説されている本から勉強を始めるのがおすすめです。FXトレードの性質を理解し、MT4でのチャートの見方、テクニカル分析のやり方などが分かります。FXトレードの知識はMT4でEAトレードを行うにあたり、基礎中の基礎の知識です。

▷MT4やEAが初めての方
FXトレードの経験はあるけれども、MT4やEAを利用するのが初めてという方は、MT4の解説本やEA(自動売買)の入門書がおすすめです。MT4は世界中で多くのトレーダーから支持されているので、多くの解説本があります。操作に慣れるまでは難しそうに見えるかもしれませんが、慣れると直感的に操作できるようになります。EAに関しても様々な本が発売されており、EAがどういったものなのかやEAでの上手な儲け方などの本があります。使い方が分かったら、利益の出し方を勉強していってください。怪しいインターネットの情報よりも、よっぽど信憑性のある情報を得ることができます。

▷EAプログラミングの勉強本
MT4のEAに関するプログラミングの本も出版されています。EAのプログラミング言語MQL4言語に特化して解説されている本もあれば、プログラミング全体について解説されているものもあります。自分の知識レベルに合わせて選んでください。特典としてプログラミングコードがダウンロードできる本もあります。

本屋さんにない専門書などはインターネットでも購入できますので、一度調べてみてください。

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MT4やEAの使い方はどこで確認できる?

MT4は世界中で使われているFXトレードのためのプラットフォームですので、インターネットで検索すると日本語でも多くの情報を手に入れることができます。使い方で不明な点があっても検索すれば、だいたいのことは解決するでしょう。一般的な質問であれば、MT4の提供を行っているFX会社のホームページで使い方が解説されています。MT4の使い方自体はどのFX会社でも同じです。

一方EAのロジックや使い方に関しては、開発者にしかわからない場合がほとんどです。親切なサイトだときちんとEAにマニュアルが添付されており、そこで使い方を確認できます。それでも問題が解決しない場合は、開発者に連絡を取り質問するしかありません。中には開発者の連絡先がない、もしくは連絡が取れないといったトラブルも散見されます。ダウンロード前にきちんと信頼ができる開発者か、サイトかを慎重に見極めておかなければなりません。EAの動きを24時間監視、サポート体制も十分に整えられており、メールや電話で使い方を説明してくれるEA配布サイトもあります。MT4のEAをダウンロードする前に、使い方の説明があるのか、どういったサポートがあるのかを確認しておくと安心です。